さて今日は、複利のポジションを建てた時に、そのポジションの想定される利益をヘッジの資金に回す処理を追加した。
それと同時に、トラップも増やすことになる。
トラップを増やすにも、通常のトラップの場合は最下位のトラップを広げ、またゴールも広げる形になる。
トラップがすでにワイドになっている状態であれば、最下位やゴールは変わらないが、トラップの本数を増やすことで、トラップ間の値幅を小さくすることが出来る。
プログラムを作っていると、本当にくるくるワイドはよく考えられているロジックだと感心します。
プログラムって、大体のニュアンスでは出来なくて、きっちり計算を合わせていかないと、最終的に合計したらリスクを利益で保管できないのがすぐわかる。
それだけに、きっちり理解して作りこんでいるので、結構頭も使うし原作者に頭が下がります。
さぁ、もうちょい頑張るよ!
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