(2020年6月)オージー円 3日で8%!月足の反発を狙った戦略とは?

くるくるワイド(戦略ノート)

強い動きは、強い抵抗線で勝負する

僕はよく流れに沿って本体を建てると記事に書いていますが、今日は戻りの勢いが強くて、判断が難しい場面のシナリオについて紹介しようと思います。

チャートはオージー円の月足になります。

パッと見で流れは下方向ですが、直近の上昇を見ると結構大きな陽線で上昇してきています。そして、週足を見てもなかなか上昇の勢いが強いですね。

このような全体的には下方向だけど、戻りの勢いが強い場面では、中途半端な抵抗線では簡単に抜けてしまいますし、少しポイントがズレるだけでも誤差は結構大きな値幅になってしまします。

ですので、なるべく大きな時間軸を見て、強い抵抗線に引き付けて勝負する必要があります。

そして、少し反発すれば簡単に数100pipsの値幅になりますので、ポイントがわかれば利確も早くできて美味しいトレードになる可能性もあるわけです。

意識するポイント

この時、僕は月足のここに強い抵抗線(赤点線)があると見ていました。

どういうポイントかというと、

 ①波の頂点から引ける(青波)

 ②何度も反発が入っている(赤〇部分)

 ③ちょうど緑の下落に対して半値ほど戻したポイントであること。
  (50~60%程度戻したポイントは戻り売りが入りやすい)

こう見ると、月足レベルで戻り売りが入りやすいことが予想できるので、大き目の新規売りが期待できるポイントです。

次に週足を見ると、青い波を意識して戻り売りした人たちが、強い上昇に巻き込まれて厳しい状況になっていることが分かると思います。

青波の戻り売りをした場合、損切は赤〇あたりにしていることが多く、ちょうど黄色点線ラインを上抜けると損切する人が多くなります。
売っている人にとっては振り落としの動きですね。

そして、振り落としてやろうと買いを仕掛けた人達は、売り勢が損切りするポイントで勝利が確定するので利確することになります。

売っていた人よりも大きな買いポジションを仕込んでいたわけなので、その買いポジションを利確すると割と大きめの売りが入った時と同じ値動きが発生します。

月足は戻り売りをする人が多くなるポイントであって、
週足は買いの利確=売りが多くなるポイントになるので

必然的に下げる可能性が高くなるポイントでもある訳です。

それに加えて、強い上昇を見て飛び乗りで買ったり、赤○を少し上抜いたからと言って買った人達は、下落し始めると一斉に損切り(=売り)するので、余計にレートは下がることになります。

こういう動きを想定して、強い動きの時は強いポイントで狙い撃ちすると、成功する可能性が高まります。

注意するのは、大きな動きの時に中途半端な位置で仕掛けると、引かされる値幅も大きくなるので、慌てずに強いポイントまで待つということが大事だと思います。

この動きを狙ってくるくるワイドを仕掛けてみた

このように考えて、くるくるワイドで売りの本体を仕掛けてみました。

上昇の勢いが強いので、ある程度下げたらまた買いが入ると思います。
でも上記のような背景から、一時的に売りが強くなるポイントなので、週足の陽線1本分下げるだけでも十分利益が出るなということから狙った戦略です。

結果的には1時間足で下げ止まりの形を作り、一気に下落することになりました。
ただし、4時間足では雲の色もまだ上昇ですし、再反発してもう一度上を試すかもしれません。
直下げの動きなのでこういう考えと、3営業日で8%の利益率を出すことが出来たので、掛かった時間と利益率のバランスから十分だろうと考えて、今回は早めの利確としました。

利確時点の月足で、こんな程度のヒゲになっています。(少しだけ戻ってきているようです)
こんな感じのヒゲでもそれなりの値幅になるので、大きい時間足は侮れないですね。

今回はエントリーからTwitterで呟きながらトレードしてみました。うまく成功しましたが、もし勢いよく上抜けしたとしても、次の抵抗で下げる可能性は高くなると思います。急に上昇したものは高確率で利確が入り、下落しやすいという性質があるからです。

こういう性質を狙って強い抵抗帯付近で仕掛けると、いいトレードがしやすくなるかもしれませんね。

今日も読んで頂いてありがとうございました。

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