ユーロ円の長期シナリオと戦略(2020年3月)

トレーダー雑記

月足の「三角持ち合いを下抜け」を分析してみる

たまたま月足チャートを見ていたら、きれいに三角持ち合いを下抜けて、リトレースしているので戦略を考えてみました。

まずは、チャートの状況確認から。
ユーロ円の月足です。

三角持ち合いの下側のラインを抜ける際に、①で陽線が出ています。
これを見ると、下側のラインが意識されて、そのラインを根拠に買ってきている人が一定数いることがわかります。

そして買ったにもかかわらず、ラインを下抜けしているので、買った人たちは含み損を抱えている状態です。なので、②まで戻ってきた時に、どういう反応をするかに注目します。

すると、②のポイントで反発して下げてきました。
これは、三角持ち合い下抜け後のリトレースで反発しているという形なので、やはりこのラインが意識されていることがわかります。

合わせて、先ほど①で買った人たちの含み損が一旦建値まで戻ってきたことで、プラマイゼロで逃げるポイントでもあるのです。(買った人が逃げるということは、決済するために売り注文をするので、それが下げる力となります。)

チャートだけ見ると、買いで入るのは怖い場面ですよね。
なので、買い勢が逃げるのもわかりますし、三角持ち合い下抜け後のリトレースで新規売りをしてくる人も多いでしょう。

そういう注文が相まって、僕は今下げてきていると考えます。
(ファンダ的要素は、あまり興味ないのでテクニカル要素だけで見ています。)

どう狙うのか?シナリオを建ててみます。

だから、僕の長期的なシナリオは、売り目線。

じゃ、どこまで?ってことになりますが
このチャートで次に止まりそうなところを見てみると、三角持ち合いの2点目の安値付近にある程度意識されているラインがあるので、このオレンジのラインくらいまでが順当な気がしますよね。

↑さっきと同じ画像

ラインまでの値幅は7~8円ほどありますので、くるくるワイドするにもいい値幅かもしれません。

そして、相場はそううまく行くことばかりじゃないので、この動きがダマシになることも考えます。

どういう動きが想定できるかというと、僕のようなシナリオを建てた人たちは売りで入ってきますよね。その売り勢が泣きそうになる動きを考えます。

すると下の画像のように、直近安値(赤点線ライン)付近を下抜けてオレンジまで行くと思っているわけですから、赤点線に届く手前や、ちょっと下抜けしたところで緑矢印のように折り返して上昇してしまうとヤバい感じになりますよね。
ちょうどWボトムが形成される感じの動きです。

その後はまた三角持ち合いの中に戻っていくのもよくある動きです。

ということは、短期的なトレードをする際のシナリオとしては、赤点線ラインの手前までを小さな時間足で狙っていくと勝率が高くなると思います。
小さな値幅だと思うかもしれませんが、月足なので、それでも3~4円くらいの幅があります。
デイトレするには十分ですよね。

雲色インジでも、月足・週足・日足は下向きなので4時間足が下向くタイミングを1時間足などで狙っていくといいんじゃないかなって思います。

そして、その後ダマシの動きになるのなら、緑矢印の上昇は結構早い動きになるかもしれませんね。
状況を見て、その上昇を狙うのもありだと思います。

ということで、これは雑記でいいのかな?と思う所はありますけど、僕の考える戦略的なことを書いてみました。

PS. ドル円、ユロドルとの兼ね合いがありますが今回は割愛しています。

トレードは自己責任で(^^;
記事が参考になれば幸いです。

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