トラップ140本、5銭利食い の攻撃力はいかほど!?

くるくるワイド(戦略ノート)

期待度MAX! 140本、500通貨 、5銭幅、5銭利食い

前回の検証記事から少し期間が空いてしまいました。

さてさて、この検証をするためにEAをマイクロ口座で動くようにして、デモ口座がないというのでリアル口座を開設して、ついに検証に着手しました。

前回の検証で、利確幅を小さくしていくと利益が増える傾向がわかったので、
前回の、1000通貨、70本、10銭幅、10銭利食い をさらに小さくし
今回は、500通貨、140本、5銭幅、5銭利食い にするとどうなるかをやってみました。

EAでシミュレーションした期間は、いつもと同じ場所で、こんな感じの値動きです。

107円建値で、スタート直後に2.4円ほど下落した後、上下動でトラップ益を稼ぎながら、 7円上の出口に到達する、いわゆるくるくるワイドが得意とする「少し下げてから出口に到達するパターン」です。

シミュレーション設定
  • 通貨(ドル円)
  • 期間 (2018/3/12~7/12)
  • 本体 7万通貨
  • 本体建値 107円
  • 初期の出口 114円
  • 損切目安 92.9円
  • 資金 100万円
  • トラップ幅 5銭
  • トラップロット数 500通貨
  • トラップ本数 140本
  • トラップの利確幅 5銭

また意外な結果に!?

EAの処理に結構時間が掛かり、ワンサイクル回すのに2時間弱くらいの処理でした。

で、どうせダメなんだろうという時ほど良い発見があり、期待した時はイマイチという、FXあるあるな感じの結果になったので、ご覧ください。

どうでしょうか?

( 1000通貨、70本、10銭幅、10銭利食い)に比べて、やや利益が少ないですが、まぁ似たような結果になりました。

悪くはないんだけど、期待していただけに、もうちょっと伸びて欲しかったですね。
あと20%くらい利益が増えてくれればと思っていたので、ちょっと残念です(・_・;)

それでも、比較のベースと考えている50銭利食いよりはかなりいい成績ですけどね。

ただ、月別に見てみると、↓このように波の上下幅が小さかった6月7月では、5銭利食いの方が利益が多くなる傾向もみれ、やはり小さい動きには強い印象です。

※月別に集計

10銭利食いか?5銭利食いか?

検証結果を見ると、利確幅を5銭にするか10銭にするかは、どっちでも良さそうですね。
そこまで大きな違いは無さそうです。

毎日コンスタントに利確したければ、5銭利食いの方が気持ち良いかもしれません。
このテスト期間だと、1日平均30回以上は利確できていますので。

あとは、今のドル円のように波の上下幅が小さければ5銭利食いが有利な傾向でしょうし、ポン円のようにボラがある通貨なら10銭利食いでいいと思います。

想定レートを超えてトラップ幅が広がるようなケースでは、5銭利食いの方が、耐えやすいかもしれないですね。

この部分の検証は、今回はパスしようと思います。また別の機会にやるかもしれませんが。

トラップ検証、そろそろ終わりにします。

あまり深入りする所じゃないって最初の方の記事で書いていたのに、つい良い結果が出たので深入りしてしまいました(^^;

でも、そろそろ結果をまとめて、次に進みたいと思っています。

最後に、この期間以外のところでも大体同じような傾向なのかを見ておきたいと思います。

今回検証した2018年を基準に、それより動きのいい期間と、ボラが小さい期間、後はポン円のようにボラが大きい通貨も見ておこうと思います。

次回、その辺を検証してまとめてみますね。

ではまた!

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